G2015 PEARSコースを開催しました

熊本でもG2015教材を使用したPEARSコースを開催しました。

G2010PEARSコースでは、シミュレーションを行うかどうかは主催者(インストラクターや団体)に委ねられていました。

そのため、当会を含むJSISH-ITC提携団体では、あえてPEARSコースwithシミュレーションと呼んでいましたが、G2015に切り替わった今、シミュレーションは「必須」となりました。

つまり、これからのPEARSコースでは、シミュレーションを行わない選択肢はなくなりました。

ただし、JSISH-ITCと提携している当会では、G2010PEARSコースの頃から、シミュレーションを行っていますので、G2015に切り替わっても従来と同じ進め方でコースを開催できています。

G2015教材を使用したPEARSコース

さて平成30年11月14日に、G2015PEARSプロバイダーコースを開催しました。

使用する教材はG2015です。

今回のコースを受講してくださった方は、看護学校の先生。

そして、復習参加としてBLS横浜でPEARSコースを受講された看護師さんと、昨年に当会でPEARSコースを受講してくださった看護師さんです。

看護学校で教員をされている方は、

「学生に少しでも小児を教えたい」という想いで受講されたそうです。

当会の小児救急看護認定看護師も看護学校で授業を担当していることもあり、同じ目線で受講していただけたのではないでしょうか。

やっぱりシミュレーション

当会のPEARSコースでは、従来からシミュレーションを採用しています。

椅子に座って見るのと、

実際にやってみるのとでは、

その理解度が劇的に異なります。

例えば、当会のPEARSコースでは、実施者の判断や処置によってバイタルサインがリアルタイムで変化していきます。

判断や処置が適切に実施できればバイタルサインや状態は改善するでしょうし、その逆であれば、バイタルサインの数値や状態はリアルタイムで悪化します。

ピッ・・ピッ・・

リアルなモニター音を聞くだけで緊張です。

しかし、実際の臨床はまさに緊張の連続ですよね。

そんな臨床現場を疑似体験できるのもシミュレーションの強みです。

復習参加も魅力の1つ

日本医療教授システム学会ITCでは、復習参加が可能です。

有効期限内のプロバイダーカードをお持ちの間は、何度でも参加することができます。

さらに、同じITC傘下であれば連携しておりますので、違うトレーニングサイトのPEARSコースに復習として参加することもできます。

今回参加された方はBLS横浜でプロバイダーコースを受講されていますが、連携団体ですので当会のコースにも復習参加されました。

ぜひJSISH-ITC提携のPEARSコースをご検討ください。