重症の小児には早期医療介入を!

ドラマの影響等もあって、ドクターヘリやドクターカーシステムは認知度が高いですね。

とても素晴らしいことです。

そして日夜、救命救急に携わる全ての方に敬意を表します。

さて、こんなブログを拝見しました。

成育ドクターカー(千葉北総病院救命救急センターブログ)

千葉北総病院救命救急センターと言えば、救命救急の業界ではとても有名ですね。

ドラマ「コードブルー」の舞台になった病院。

日本でいち早くドクターヘリを導入した病院です。

このブログでは、国立成育医療研究センター小児救命救急センターのスタッフの熱意が感じられます。

より高度な医療を提供すべく、現在の車両よりも充実したドクターカーを「クラウドファンディング」で募っているようです。

より多くの子どもを救いたい。

一刻も早く重症な子どものもとへ駆けつけたい。

そんな熱いスタッフが集まる施設。

私たち(日本医療教授システム学会ITC連携団体)Child Future 熊本が開催するPEARSでは、子どもがどのような経過を経て重症化するのか。子どもたちを助けるためには「予防」がなぜ重要なのか。

いわゆる「0次救命処置」の話から始めさせていただきます。

そして、重症化を防ぐためには、「何を診て、どう評価し、どんな行動をする」

これらをしっかりと学んでいただけます。

例えば、外傷で重症な頭部外傷を負った子どもに対する「2次的脳損傷」を回避しながら適切なアセスメントと処置を行いつつ、然るべき部署へコンサルトする。

実際にあり得るシチュエーションを受講者の背景に合わせながらトレーニングを行っていただけます。

PEARSの体系的アプローチに則り、必要があればドクターカーシステムを要請し協働する。

それは現場の救急救命士からかもしれません。

クリニックを含む医療機関からかもしれません。

助けたいという想いは医療者であれば皆同じ。

そのためには適切なアプローチが必要です。

ぜひChild Future 熊本や日本医療教授システム学会ITC傘下のPEARSコースwithシミュレーションを体験してください。